「オーディオEXPO 1999」レポート 4
PC−VAN「リスニングルーム」で起業した
バクーンプロダクツ
が独自ブース!ブラボー!
冷房ないので相棒は早々に脱出してしまったし、
お仕事中なのでゆっくり話もできなかった。
製品ごとの写真はことごとく手ブレで殆ど使えない。いろいろ残念。
デモの準備をするバクーン社長、永井さん。すっかり渋いロマンスグレー。
熊本をベースに頑張ってます。お元気そうで何より。徹夜は、ほどほどに。
ホーン用低ノイズ設計パワーアンプ。
OSコン全面採用のSATRI回路にカウンター駆動ステージ2採用とくれば音質は抜群。
いいなぁ。いつか買えるかなぁ。
加賀三洋のOSコン。
なまじのフィルムキャパシタより高周波特性に優れる個体半導体電解キャパシタ。
これの開発にはバクーンがかなり貢献しているのだ。
そしてバクーンの高音質にはOSコンが多大な貢献をしている。
これは永井さんの手書きかな。
数少ない「見られる」製品写真の1枚。
カタログは写真画質プリンタで作られている。
やっぱりここでも「普通紙ならHP」だと言ってた。